ルーブル
オルセー
モロー
ピカソ
ロダン
ギメ
カルナヴァレ(革命)博物館
ルーブルのガラスのピラミッド
エジプトからの分捕り品
アッシリアからの分捕り品
メインはフランソワ1世の建築
パリの名花だったジャクリーヌがナポレオンと結婚したのは32歳の時。6歳年上だった。
ビジェ・ルブラン婦人。アントワネットの画家。革命中外国に亡命して生き延びた。
トルコ風の支度は、一時期はやったので時々絵画などにも反映されている。
天を指差すのが定番のポーズ。その意味は不明だそうですが、多いですね、これが。
サモトラケのニケ
有名な女庭師の絵
ミロのヴィーナスも分捕り品
ルーブルで一番良いと思うのは、入れ物、即ち建物。特にベースとなっているフランソワ1世の作った正面の建物がとても美しい。
ルーブルの中は、巨大すぎて、落ち着かないので、あまり好きになれない。
それでも美術品の展示の仕方や配置などにとても気を使っているのは感じられ、そこにはとても感心しました。