これが本丸なのでした。
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←この写真の奥にある金色のところが、実は仏歯がおさめてあるところ。 |
仏歯寺の前には沢山の花売りの男性がいる。お参り用の花を売りたいので、あの手この手。
全員でまとめて購入して○！
入口は男性と女性別々。熊崎氏が男性側の入口から入ると、女性と間違われ「マダムはあちら」と。本人は、「マダム熊崎とお呼び。」と楽しそう。
靴のチップは、相場で一人１０ルピー。でもそれも実は交渉の結果なので、多く払うとおつりは来ないので、気をつけましょう。
・檀家
仏歯寺の檀家になるには、すごいお金持ちでないと、なれないそうである。ガイドさんも自分の村の寺の檀家だそう。
ちょっと誇らしげ。