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2008>
シュリーラーマの聖誕祭(クリシュナフェスティバル)
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クリシュナフェスティバル
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4月12日(土) 於:東京:江戸川区
クリシュナフェスティバルでは、インドの伝統舞踊や宗教的な歌など、日本では珍しい、素晴らしいものがありました。 その一部をご紹介します。
←左記のマークのついてる画像をクリックすると、動画(ダンスシーン等)がご覧になれます。 再生には、「クイックタイム」を使います。
※ ネット上で無料でダウンロードできます。
大人と子供が一緒に演奏と歌を披露。
ちびっこも大勢参加してダンス等を披露
豊富な書籍やCDの販売あり
音楽と踊りのあと、ディナータイムあり
今日の為に皆さんかなりのお洒落を!
ステージでの舞踊
先生による単独舞踊へ ・・・下参照
団体舞踊その1へ
・・・クリック
団体舞踊その2へ
・・・クリック
踊りで物語を説明しています。インドの神様(シュリーラーマ)の妻シータが悪魔デイモンにさらわれました。
この三役を、一人でこなして踊るダンスなのです。物語は、「 ラーマーヤナ」の一部ですね。
「バラタナティヤム」とは?
肉体を通して精神を顕していく芸術的なヨーガで、古代の南インドの寺院で生まれ、インドの最古のダンス形式と言われています。
ダンサーは、ダンスアーティストである、ギャネンドラ・ダット・バジパイ氏。
東京のインド大使館内インド・カルチャーセンターで講師を務め、また、インド文化センター(東京)代表として、バラタナーティヤムの
普及活動に尽力されています。
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