ヌワラエリヤ、ディンブラの紅茶工場などを回る予定をしていた2月8日。
我々の大型バスが、お茶畑の広がる山の途中で、立ち往生していました。

とっても立派すぎる大型バスだったので、現地の山道には想定されていないといったところでしょうか?

打開策として、工場までの細い道を現地タクシーに乗り換えて行こう!ということに。

現地タクシーは、「バタバタ」と呼ばれ、風を切って走る三輪バイクの馬車みたいな感じで、気持ちよかった。
まあ、現地の乗り物に乗れるっていうのは、楽しいですね。

■こんな立派なバスが・・・・ ■こんな山道を走っていた・・・・ ■で、とうとう橋でひっかかった。。
 ★バタバタの運転手★

何が楽しいのか、とにかく最初から最後まで白い歯をむき出して笑っていた。
途中に友達を見つけると、走りながら又楽しげに話したり笑ったり。。

大らかっていうか、なんていうか。でも風をきって走るのは、確かに気持ち良かった。

■ここで伝家の宝刀、バタバタ登場 ■乗り換えてやっと到着。