・待ってました！インドはラジャスタン州ジャイプールより、愛をこめて。手作業の細工が満載のドレスたち。
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こちらは、レンガっぽいオレンジ色です。やや茶っぽいオレンジ？そこに刺繍＋ミラーワーク＋スパンコール。
細工はやはりとても凝っていて、お花の部分は、ミラーワークとアップリケと刺繍。ドレスに対する刺繍の位置配分も、
計算されたバランスの良さが光っていると思うのですが、如何でしょうか？センスの良い、垢抜けたデザインです。
縫製処理はしっかりしており、輸出用のクオリティを持っています。生地は、写真だと、多分ぱりぱりして見えます？
こう見えてとても柔らかいです。サイズ的にも多分着易いと思うので、かなりお薦め。（このシリーズ全般にお薦め。） |
パンジャビ3点スーツ
（ポイント）
１、細かい細工に凝ったパンジャビドレスです。
２、ワイドパンツはウェストに紐で、
キューっと絞ってはきます。
３、ストールはサンド・ベージュで麻混です。
４、ワンピースとして
単体でも使える完成度の高さ。
素材／コットン100%
※下段左の写真の黒パンツは私物です。
普通のパンツとも合わせられるという
参考として掲載してます。
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商品名 高級パンジャビスーツ3点セット（260番）-ジャイプリデザイン
商品番号：pan_260
価格 7,380円 完売御礼！
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○パンツにもおそろいの刺繍が入ってます。 |
＜サイズの詳細＞
| ○クルティブラウス着丈／98センチ |
○胸囲／100センチ |
○ウエスト／94センチ |
| ○袖ぐり（付け根）／40センチ |
○肩幅／38−40センチ |
○パンツウエスト／フリー |
| ○ストール／サンドベージュ麻混 |
・トップスにはスリット有 |
・ワイドタイプのパンツ |
★写真でわかる通り、緩やかなボディラインを形成してます。 |
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★パンジャビドレス（パンジャビスーツ）って、何？
元々は、インドのパンジャーブ州の民族衣装でしたが、現在はインド全国で着られている最もポピュラーな服。
トップス（クルタブラウス）と、パンツと、ストール（チュンニ、もしくは、ドゥバッタという）の3点からなります。
パンジャビドレスは、別名サルワール・カミーズとも言いますが、カミーズ＝ブラウス（トップスのクルタ）の意味。
サルワール＝ワイドタイプのパンツの意味で、これに対して細身のパンツを、チュリダール・タイプと呼びます。
（パンツのウエストは大抵、無意味に太いです、べらぼーに太い。それを紐でキューっと絞って着るのがインド式。）
知人のM（インド人）によると、だぶだぶしてるのがパンジャビドレスで、アオザイみたいにボディフィットした形になってる細身のものが、サルワール・カミーズであり、パンジャビとサルワールカミーズは違う、という人も居ます。
若くて細い女性は、大抵パンツが細身のチュリダールで、ボディフィットするような感じで着ていますね。
既婚者は、サリーを着てる人が多いですが、それ以外に、ワイドタイプのパンツのパンジャビドレスを着てる人も多いです。まあ、子供を持つと、何処の国に限らず、体は少し丸くなりますからね。
珍しいタイプとしては、ベルボトムというか、パンタロンのようなパンツも、ある事はあります。これは少数派。
また、インドでは、袖口は腕にぴったりさせて着るのが普通なので、日本人には袖が少し窮屈に感じます。 |
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